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学校給食用に坂出市王越町で生産した「きくらげ」を寄贈しました

セトラスホールディングスのグループ会社で食品事業を行うセトラスフードテックは子どもたちに地元産の食材を味わってもらおうと、坂出市王越町で育てた乾燥きくらげおよそ6キロを坂出市に寄贈することになり、2023年1月17日、坂出市役所にて寄贈式が行われました。同市の有福市長からは「昨今の値上がりにあらがえない中、地元産の食材をいただけることはありがたい」とのお言葉をいただきました。寄贈した「きくらげ」は市内の幼稚園、小・中学校にて18日の給食でふるまわれました。


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