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坂出市に学校給食用として「きくらげ」を寄贈しました

セトラスホールディングスでは昨年に引き続き、子どもたちに地元産の食材を味わってもらうため、坂出市に、弊社グループ会社で生産している坂出産の乾燥きくらげを寄贈することになり、10月28日(月)坂出市役所にて寄贈式が行われました。坂出市では、給食食材の調達の際、地産地消の取り組みを行っており、今回寄贈した乾燥きくらげ(およそ3キロ)は、坂出市内の幼稚園、小中学校の給食で中華丼の食材として提供されます。同市の有福市長からは「原材料費の高騰にあらがえない中、地元企業から食材を提供いただけることはありがたい。」とのお言葉をいただきました。

(左)坂出市 有福 哲二 市長
(右)セトラスホールディングス株式会社 代表取締役社長 木下 幸治

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